60.建コン協・地質協合同釣り大会(春季)結果報告
総務委員会
恒例の両協会合同釣り大会は、5月29日(土)に仙台湾大型漁礁でのカレイ釣りを開催し、好天にも恵まれ無事終了をいたしました。
当日の参加者は40名となり、國丸、弘安丸、第8昇進丸、第5 昇進丸の4艘に10名づつ乗船して釣果を競いました。今シーズンは、カレイの釣果も好調であり期待の大きな大会となりました。 結果は、毎度上位入賞の東北地質阿部純也氏が9.0kgを釣り優勝となり、準優勝はドーコンの大竹勝見氏が7.5kg、3 位は紅一点参加の東北地質石川澄子さんが7.0kgで入賞しました。 カレイ釣り全体の釣果としては、入賞の3名は7.0kg以上でしたが5.0kg以上が19名、3.0kg以上は24名と過半数が大漁となりました。ちなみに昨年の優勝は3.5kgでした。 当日の海域は、うねりは少ないものの長潮のため食いがはっきりとはせず、当たりがとりづらい状況でしたが、ベテラン釣師の腕をみせつけられました。 大会成績
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